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就活生向けセミナー iAcademy開催レポート【前編】
『コンサル×経営者による業界研究』

November 22,2017

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こんにちは、アイスタイル新卒採用チームの小坂です。

 

10月3日(火)から10月20日(金)にかけて、学生のみなさんに「本気でビジネスの魅力を伝えたい」「ビジネスインテリジェンスを高めて欲しい」と考えて企画したセミナー「iAcademy2019」を開催しました!

 

※企画までの経緯はこちら!新卒採用責任者に聞いた!~新卒採用計画の決め方とは?~

 

このセミナーでは、アイスタイル代表の吉松や、米国の経済誌から日本のBest CFOとして評されている取締役の菅原、数々の投資事業を牽引してきた国内トップベンチャーキャピタリストである五嶋などを登壇者として、起業家・経営者・投資といった視点から

  • 経営者が今学生だったらどのような業界研究を行い、就職活動を進めるか?
  • 投資家がどのような基準で会社をみて、将来を予測するか?
  • 日本発のIT企業が海外で勝ち残っていくにはどのような要素が重要か?

等を、それぞれの目線からビジネス現場の実体験をもとに全6テーマでお話をさせていただきました。

ちなみにテーマの一覧は下記になります。

  • なぜコンサルティングファームから@cosmeの事業を創ったのか
  • 米誌選出のベストCFOが語る、IT業界の海外進出のこれまでとこれから
  • コンサル×会社経営者が行う業界研究
  • データを基にした新規事業・プラットフォームビジネスの継続的な成長の秘密とは?
  • トップベンチャーキャピタリストが就活生のギモンに何でも答える! ~ベンチャーキャピタルの観点からの「次世代の成長事業の見極め方」~
  • 新卒事業責任者×起業経験者対談 ~それぞれの成長とキャリア~

代表吉松の「なぜコンサルティングファームから@cosmeの事業を創ったのか」の1コマ

日々学生の皆さんと接することの多い私たち新卒採用チームは、まず「学生の皆さんにビジネスを本気でやる魅力・楽しさを伝えたい」という思いがありました。そのうえで、「それを実践するフィールドの1つとして、アイスタイルも選択肢に加えてくれたらうれしいな」という思いもあります。

 

当日は、『海外での起業を成功させたい!』『CFOに最短距離でなりたい!』というキャリアの明確な目標を持った方や、『就職活動における業界研究・会社研究の進め方を学びたい』『今後伸びていくであろう業界・会社を知りたい』

という今後の就職活動のヒントを求めて参加される方などたくさんの学生にご参加いただきました!

 

各回それぞれ盛り上がりすぎ、(話に熱が入り過ぎ時間をオーバーする登壇者が続出…)「アイスタイルの魅力」はあまり語る時間がなかったのですが…学生の方にビジネスを見る新たな視点を提供できたのではないかと考えています。

 

そこで、このブログでは私小坂が独断と偏見で選んだシェアしたいポイントをいくつかお伝えします!全6テーマのうち、今回は、「コンサル×経営者による業界研究・企業研究」をテーマに登壇した、アイスタイルグループで複数のグループ会社の代表・取締役を務める遠藤の話をお届けします!

 

※就活生向けの内容になっていますので、ご承知おきください!

「イノベーションは起きそうか?」「利益を生み出すポイントはどこか?」が業界選び・企業選びのポイント

この回では、コンサルティング会社を経て、経営者を務める遠藤から、まさに今、就職活動をしたらどのような業界分析の仕方をするか?をテーマにお話いたしました。(あくまで遠藤の考えですよ!)

 

まずは業界分析について。

 

①目をつけている業界の大まかな動向を知る。

  • 市場規模
  • その市場の成長規模
  • 参加しているプレイヤー(競合企業)の数…

ここで重要なのは、数字の正確性ではなく「ざっくり」「何となく」把握すること。注意点は以下の2つ。

  • あまりにも小さい市場規模の業界は注意!!
  • さらに、市場規模に対するとプレイヤー(競合企業)が多すぎないかバランスをチェック!

 

②次いで、その業界構造の把握。

  • どういうプレイヤーがいるのか?
  • 誰に(どの企業に、どの組織に)強い影響力があるのか?集中しているのか?
  • 誰が(どの企業が)儲かっているのか?

これらを把握するために、自分なりに「業界構造マップ」をつくってみる。この業界の構造を把握しているかいないか、がとても大きな差を生む!

 

③最後にその業界に「歪み」を感じる部分があるか、イノベーションが起きそうな部分はあるかを確認。

  • 「その業界の商習慣・市場のルールは◎◎だけど本当はこうだったら便利なのに…」、という疑問が「歪み」であったり、イノベーションのタネ。
  • 本当はもっとこうだったらいいのに、を想像し続けることが重要!
  • そして、まったくイノベーションが起きそうに無い業界は選ばない!そういう業界はきっと働いていてもワクワクが少ない!

 

そして、特定の業界に目をつけたら、その業界内で気になる企業をチェック!そのときの目線としては、

  • その企業独自の競争優位性は?
  • 固有の長所は?
  • 業界内における立ち位置はどうか?→今の業界内の会社規模だけではなく、あくまで業界内での「影響力」も重要。影響力は見えないものだが、実は隠された重要なポイント!!
  • その企業の利益を生み出すポイントはどこか?→粗利率が高いビジネスを持っているかは重要な指標。それがなければ、新たな事業への投資ができない!
  • そのグループ・企業の財務分析をしてみること。→利益を生み出している中身が何かを知ることが大事!

 

自分が就職活動生時代に、こんな目線持っていたら…と思いながら私も聞いていました。でも「こんなの調べるの難しい!」という人もいるかもしれません。大事なのは、「とにかく社員に聞く」こと、というのが遠藤の意見。

 

例えば、A社が気になっていたら、

 

  • A社の財務状況や、利益の源泉、業界内の強みは何かをA社の社員に直接聞いてみる。
  • 加えて、A社と同じ業界内の他のB社の社員にもA社の話が正しいかをぶつけてみる。

 

この2つを繰り返すことで、A社の主観的な意見だけでなく、客観的な評判・影響力もしっかりと把握することが

できる、とのアドバイスもありました!

終了後に学生からの質問に答える遠藤

では、遠藤の話のまとめです。

そして、最後に遠藤が私たちアイスタイルの勝負しているフィールド【Beauty×IT】の領域で「ワクワク」する

理由も語ってくれました。

 

単語だけで難しい部分もあると思いますが、この詳細が聞きたい学生の方は、ぜひ会社説明会へ…

ご予約はこちら

 

長文失礼いたしました!

次回は、株式会社iSGSインベストメントワークスの五嶋さん、佐藤さんが「ベンチャーキャピタリスト」の視点から学生に向けて話をした内容をリポートします。

 

個人的に、若手ビジネスマンのみなさんにも聞いてもらいたい内容だったので、気合入れて書きます!

 

お楽しみに!

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PROFILE

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Kosaka

株式会社アイスタイル ヒューマンリソース本部 

2017年3月中途入社。新卒・中途採用を担当しています。
←の写真の評判が社内外を問わず、すこぶる悪いです。

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